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台風シーズン到来!大雨や暴風への備えはバッチリですか?
実はこの時期、「家は大丈夫だったけれど、車が水没して動かなくなった…」というトラブルが急増します。
車は水にとても弱く、エンジン部分まで浸水すると修理費が数十万円かかったり、最悪の場合は全損(廃車)になってしまうことも。
今回は、台風やゲリラ豪雨から愛車を守るための対策と、絶対にやってはいけないNG行動を分かりやすく解説します!

1. 台風が来る前に!愛車を守る避難対策
大雨が予想される時は、事前の置き場所チェックが運命を分けます。
- アンダーパスや低地には近づかない
線路の下を通る「アンダーパス」や、川・用水路の近く、周囲より低い場所にある駐車場はあっという間に水が溜まります。台風が近づく前に、高台の駐車場や立体駐車場の上層階へ車を一時避難させておくのが安全です。 - 強風による飛来物対策
看板や屋根瓦、折れた木の枝などが飛んできてボディやガラスを傷つける危険があります。可能であればガレージやカーポートの下、もしくは車カバーをかけるなどの対策をしておきましょう。
2. 冠水道路で絶対やってはいけないNG行動
走行中に道路が冠水してしまった場合、一番重要なのは「無理して進まないこと」です。
- 水深が「タイヤの半分」を超えたら走行不可!
水深がタイヤの半分(約10〜15cm)を超えると、マフラーから排気口を通って水が吸い込まれたり、エンジンルームに水が入って一瞬でエンジンがストップします。 - 水たまりに勢いよく突っ込まない
「これくらいならいける!」と勢いよく突っ込むと、巻き上げた水がエンジンに入り込みやすくなります。見慣れた地元の道でも、水が溜まっている場所は引き返すのが鉄則です。
3. もし愛車が浸水・水没してしまったら?
「気がついたら車が水に浸かっていた…」そんな時に最も重要な注意点があります。
- 絶対に「エンジンをかけない」!
エンジンルーム内に水が入った状態でキーを回すと、電気系統がショートして火災の原因になったり、エンジンが完全に破損(ウォーターハンマー現象)します。 - まずはロードサービス(JAF等)へ連絡
キーは回さず、すぐにJAFやご自身の加入している任意保険のロードサービスに連絡して運搬を依頼しましょう。
まとめ:事前の避難と無理のない判断で愛車を守ろう!
台風シーズンに愛車を守るポイントは次の3つです。
- 大雨の前にハザードマップを確認し、車を高台へ避難させる
- 冠水している道路には絶対に進入しない(タイヤ半分でアウト)
- 万が一浸水したら絶対にエンジンをかけずロードサービスを呼ぶ
「自分は大丈夫」と過信せず、早めの避難と安全運転で、自身と大切な愛車を守りましょう!
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